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今日から3月。

ここ数日のお昼間は、名古屋でも春の日差しです。
今日から3月。春を感じながらも、みなさんそれぞれが忙しい時期でもありますね。

日本料理 匠 には、今日もさまざまな春の食材が入ってきています。
懐石料理の一品として、季節の味を小さな一人用のお鍋に入れ、
かんてきで熱々のお料理を用意いたします。
今は、筍、新玉葱、牛肉を少し濃い目のおだしで頂く「早春の牛すき鍋」。
香りと食感、それぞれの優しい甘みが、なんとも言えない美味しさです。
もうちょっと食べたくなる、そんな量がまた「いい加減」なのです。





匠の水菓子

懐石料理の最後、日本料理 匠 では、水菓子として
季節の素材を使ったデザートをご用意しております。

本来懐石料理の最後は、お抹茶とお菓子で締めますが、
匠では昔から「水菓子」を料理の一品として、最後にお楽しみ頂いております。

今日は、その一つをご紹介します。深さのあるガラスの器に、
苺とブルーベリーのムース、せとかのコンポートゼリー寄せ、黒わらびもち、
キャラメルアイスクリーム、苺、白ワインゼリーを順番に入れ、
最後に栗入りガトーショコラをのせて完成。
写真でご紹介出来ないのが残念ですが、
見た目も華やかで、少しづついろいろなお味が楽しめるよう工夫してあります。


華ちらし

昨日は冷たい風が吹いていました。
三寒四温・・・少しづつ春に向かっているようです。

さて、日本料理 匠 では、3月3日桃の節句にちなみ、
ちらし寿司<華ちらし>を販売いたします。
いくら、数の子、海老、をはじめ、鰆の西京焼やうなぎ、
玉子焼き、グリーンピース、黒豆・・・。
いろいろな具材が色とりどり、まるで宝石箱のような豪華なちらし寿司です。
春を感じながら、お雛祭り。皆様で是非どうぞ。

<華ちらし> 1折(2人前ほど) 税込3,780円

ご予約、お問い合わせは、
日本料理 匠 三越店 までお願いいたします。
TEL 052-252-1216(売場直通)

雨水

今日は雨水。
二十四節気の一つで「空からふるものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる」
という意味だそうです。
立春の頃は、春はまだ遠い感じがありましたが、
そろそろ春を実感出来る頃となってきました。
場所によっては、今日からお雛様を飾るとか。

日本料理 匠 でも、お雛祭りに使う器や桜をあしらったお椀を
準備し始めています。
どんなお料理が盛られるのか、楽しみです。

至福の一粒

週末、名古屋は雪交じりのお天気でした。
明日は、バレンタインデー。

イベントとしては、もの凄い市場になっていますが、
こんなにも沢山の種類のチョコレートが世界に存在しているのか
(もちろん、私が目にするのはこれらのうちのほんの一部なのですが)
と思うとわくわくしますね。
ここ数年は、自分へのご褒美チョコとしての需要も多いとか。
よくわかります!
実は私もその一人で、今日はどれを食べてみようかな・・・と迷い、
食べるのがもったいないな・・・と思いつつ口に入れた瞬間広がる味と香りは、
至福のひととき。

それはさておき、バレンタインデー、
普段、なかなか言えない人に
「ありがとう」の気持ちを伝える機会にしたいと思います。

グリーンピース

野菜売り場には春を感じさせるお野菜が増えてまいりました。
鮮やかな緑色のグリーンピース。むき実で売られているものもよく目にします。
まずは、定番の「豆ごはん」。
少し豆を多めに入れて炊くが好みなのですが、なんとも言えない美味しさが口の中に広がります。

その豆ごはんに「匠の特製さらさらカレー」を合わせるのもまた絶品。
さらさらカレーは、お好みのものをトッピングしてお楽しみいただけるよう、
あえて具を形に残しておりませんが、ご飯の方をアレンジするのもおすすめです。
もちろん、豆ごはんカレーにトッピングも。
是非、お好みの具材で目でも舌でもお楽しみください!

立春

今日は立春。暦の上では、春です。
実際にはまだまだ寒いのに、「春」と聞いてなんだかわくわくしてきます。

春野菜や、春のお魚、が入ってきたり、
またあちらこちらで梅や桜をあしらったディスプレイや商品がさらに楽しませてくれます。
数日前、ワインの製造・販売元である KENZO ESTATE さんから、
ロゼワイン 「結(ゆい)」 のご案内を頂きました。
優しい味わいとやわらかい色合いのワインは、これからやって来る春に頂きたくなる1本です。
門出にもふさわしい素敵なワインです。




人生万歳

今日から2月。そしてもう、すぐそばまで春は来ています。

日本料理 匠 本店 カウンター席奥の壁には、一枚の絵が掛けてあります。
大きなにらみ鯛 とともに 力強い文字で 『夢を喰う 人生万歳』 というメッセージ。
インパクトがあり、素敵な一枚です。
私たちもパワーをもらっています。

渡辺俊明さんという方の作品ですが、遊びに出掛けた先で、たまたま出会い、
気に入って、その後何点か購入したうちの一枚です。
どの絵も、優しい表情の中に、とても力強さを感じられる作品ばかりです。
料理も、人間も、優しさの中に強さがある・・・素敵だと思います。

今日も絵の中の 「大きな鯛」 は、
私たちに 『夢を喰う 人生万歳』 と言っています。



恵方巻

まもなく2月。2月3日は節分です。
今年も沢山のお店が、いろいろな恵方巻をご用意されています。

オーソドックスなものから、海鮮をふんだんに入れたもの、カツなどを入れたもの、
韓国の素材やエスニックな素材、そしてスイーツまで。
本当に見ているだけで楽しくなってきます。
節分に恵方巻として巻き寿司を食べる風習を広めるきっかけとなったのは、
海苔屋さんだと聞いたことがありますが、いずれにしても、
日本古来の文化をこうして楽しもうとするのは、いいことだと思います。

日本料理 匠 も恵方巻を作りますが、いわゆる「オーソドックスな」太巻寿司です。
ですが、料理屋ですので、具材は材料からすべて仕込み用意し、
10種類ほどの具材の絶妙なバランスを味わって頂けるよう考えて仕上げます。
皆様がご健康で福きたる年になりますよう心からお祈りして・・・。

冬の献立から

この時期の 「お椀」 として、
真丈いが揚げ かぶらあん仕立て という一品をご用意しております。

真丈の中身は、今が旬の蟹や帆立、きくらげなどを入れて作ります。
細く切ったじゃがいもを真丈のまわりにつけて揚げると毬栗のような形になり、
それを葛をひいたあつあつのあんにそっと加えます。
冬の時期は、このあんにすりおろした蕪を加え、かぶらあんに仕立てます。

あつあつのあんに、あつあつでパリッとした衣、ふんわりとした真丈、
一つひとつの素材の味と、混ざり合う食感を楽しみながら、
心も体も温かくなるこの時期ならではの 「お椀」 料理です。

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