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雨水

今日は雨水。
二十四節気の一つで「空からふるものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる」
という意味だそうです。
立春の頃は、春はまだ遠い感じがありましたが、
そろそろ春を実感出来る頃となってきました。
場所によっては、今日からお雛様を飾るとか。

日本料理 匠 でも、お雛祭りに使う器や桜をあしらったお椀を
準備し始めています。
どんなお料理が盛られるのか、楽しみです。

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立春

今日は立春。暦の上では、春です。
実際にはまだまだ寒いのに、「春」と聞いてなんだかわくわくしてきます。

春野菜や、春のお魚、が入ってきたり、
またあちらこちらで梅や桜をあしらったディスプレイや商品がさらに楽しませてくれます。
数日前、ワインの製造・販売元である KENZO ESTATE さんから、
ロゼワイン 「結(ゆい)」 のご案内を頂きました。
優しい味わいとやわらかい色合いのワインは、これからやって来る春に頂きたくなる1本です。
門出にもふさわしい素敵なワインです。




人生万歳

今日から2月。そしてもう、すぐそばまで春は来ています。

日本料理 匠 本店 カウンター席奥の壁には、一枚の絵が掛けてあります。
大きなにらみ鯛 とともに 力強い文字で 『夢を喰う 人生万歳』 というメッセージ。
インパクトがあり、素敵な一枚です。
私たちもパワーをもらっています。

渡辺俊明さんという方の作品ですが、遊びに出掛けた先で、たまたま出会い、
気に入って、その後何点か購入したうちの一枚です。
どの絵も、優しい表情の中に、とても力強さを感じられる作品ばかりです。
料理も、人間も、優しさの中に強さがある・・・素敵だと思います。

今日も絵の中の 「大きな鯛」 は、
私たちに 『夢を喰う 人生万歳』 と言っています。



久しぶりに使ってみると・・・。

長い間料理屋を営んでいると、気がつけばものすごい数の器があります。

日本料理 匠 は、開店当初からずっとビルの中にありますので、
お店の調理場に置ける器は、ごく限られたものになってしまいます。
もちろん、季節によって使う器が変わりますので、必要なものだけを調理場に収めるのですが、
器もお洋服と同じで、気に入ったものや使いやすいものをそばに置いて使います。

新しい年を迎え、いつもとは違う器を使ってみると、以前使っていた時とは違う印象で、
とても新鮮に感じられることがありました。
料理は器によってさらに美味しくなるものです。
今年は、しばらく眠っている器に会ってみたいと思っています。

尊敬するお店

尊敬するお店の一つに、老舗和菓子店の「虎屋」があります。
先日、新聞でとらやさんについての記事を読みました。

今では、名古屋の百貨店にもお店があるので、よく立ち寄らせて頂きますが、
いつも素材がちゃんとしていること、そして、商品に遊び心があること、
さらには、販売員の方々の心遣いに感銘を受けております。
企業として、日々の努力の積み重ねであることは、もちろんだと思いますが、
次の時代に受け継いでいくべきものを守りつつ、常に新しいものを作り続けようとする気持ち
は、日本料理店も同じであると感じました。
そして、大切なのはやはり、素材(材料)を厳選すること。

いろいろな面で尊敬でき、学ぶことが沢山ある、そんな素敵なお店のひとつです。

備え

新しい年の営業が始まりました。
今年も一年、皆様がお元気で過ごして頂きたいという気持ちを込めて、過ごしておりました。

これは、私事になりますが、一昨日自宅で予期せぬ断水が起き、今も断続的に続いております。
初めは水圧がおかしいなぁと思っているうちに、一滴も出なくなり、そのまま半日ほど断水になってしまいました。
もしこれが、災害時なら、水道も電気もガスもすべて止まってしまうかもと思うと、やはり想像以上に大変な状態ですね。
たまたま買い置きの飲料水が沢山ありましたので、一晩くらいはしのぎましたが、
普段、これだけ便利で当たり前の生活をしていると、なかなか想像だけではわからない部分が大きいなぁというのが正直な気持ちです。
一般的な災害用の備蓄品として、リストはあるかと思うのですが、自分や家族にとってしかわからない「必要なもの」も
併せて「備え」ておくことも大切だなと感じました。

いつ、どこで何が起きるかわからない今、
日本料理 匠 でも一人ひとりが 「備え」 について考える機会を持つきっかけにしたいと思います。




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