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16周年

今日、3月2日、日本料理 匠 三越店は、16周年を迎えました。
これまで沢山のお客様に支えられ、ここまで来ることが出来、
心より感謝申し上げます。
行き届かぬこともあり、ご迷惑をお掛けした時も多々ありましたが、
お客様の温かいお気持ちに助けて頂きました。

百貨店の中のお店として、料理屋とはまた違った、
日本料理 匠 を作っていきたいと思っています。
これからも、多くのお客様に喜んで頂けるようなお店であるよう、
一同、より一層努力してまいります。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

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雨水

今日は雨水。
二十四節気の一つで「空からふるものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる」
という意味だそうです。
立春の頃は、春はまだ遠い感じがありましたが、
そろそろ春を実感出来る頃となってきました。
場所によっては、今日からお雛様を飾るとか。

日本料理 匠 でも、お雛祭りに使う器や桜をあしらったお椀を
準備し始めています。
どんなお料理が盛られるのか、楽しみです。

立春

今日は立春。暦の上では、春です。
実際にはまだまだ寒いのに、「春」と聞いてなんだかわくわくしてきます。

春野菜や、春のお魚、が入ってきたり、
またあちらこちらで梅や桜をあしらったディスプレイや商品がさらに楽しませてくれます。
数日前、ワインの製造・販売元である KENZO ESTATE さんから、
ロゼワイン 「結(ゆい)」 のご案内を頂きました。
優しい味わいとやわらかい色合いのワインは、これからやって来る春に頂きたくなる1本です。
門出にもふさわしい素敵なワインです。




人生万歳

今日から2月。そしてもう、すぐそばまで春は来ています。

日本料理 匠 本店 カウンター席奥の壁には、一枚の絵が掛けてあります。
大きなにらみ鯛 とともに 力強い文字で 『夢を喰う 人生万歳』 というメッセージ。
インパクトがあり、素敵な一枚です。
私たちもパワーをもらっています。

渡辺俊明さんという方の作品ですが、遊びに出掛けた先で、たまたま出会い、
気に入って、その後何点か購入したうちの一枚です。
どの絵も、優しい表情の中に、とても力強さを感じられる作品ばかりです。
料理も、人間も、優しさの中に強さがある・・・素敵だと思います。

今日も絵の中の 「大きな鯛」 は、
私たちに 『夢を喰う 人生万歳』 と言っています。



久しぶりに使ってみると・・・。

長い間料理屋を営んでいると、気がつけばものすごい数の器があります。

日本料理 匠 は、開店当初からずっとビルの中にありますので、
お店の調理場に置ける器は、ごく限られたものになってしまいます。
もちろん、季節によって使う器が変わりますので、必要なものだけを調理場に収めるのですが、
器もお洋服と同じで、気に入ったものや使いやすいものをそばに置いて使います。

新しい年を迎え、いつもとは違う器を使ってみると、以前使っていた時とは違う印象で、
とても新鮮に感じられることがありました。
料理は器によってさらに美味しくなるものです。
今年は、しばらく眠っている器に会ってみたいと思っています。

尊敬するお店

尊敬するお店の一つに、老舗和菓子店の「虎屋」があります。
先日、新聞でとらやさんについての記事を読みました。

今では、名古屋の百貨店にもお店があるので、よく立ち寄らせて頂きますが、
いつも素材がちゃんとしていること、そして、商品に遊び心があること、
さらには、販売員の方々の心遣いに感銘を受けております。
企業として、日々の努力の積み重ねであることは、もちろんだと思いますが、
次の時代に受け継いでいくべきものを守りつつ、常に新しいものを作り続けようとする気持ち
は、日本料理店も同じであると感じました。
そして、大切なのはやはり、素材(材料)を厳選すること。

いろいろな面で尊敬でき、学ぶことが沢山ある、そんな素敵なお店のひとつです。

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