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ブログ 旬の味

晩秋のお料理

ご無沙汰しております。
落ち葉舞う季節になりました。秋もそろそろ終わり、冬の訪れが近づいてきています。

日本料理 匠 本店のお料理も、名残の秋そして冬の味覚をお楽しみ頂けるようなものになっております。
お料理の内容は、毎日少しづつ変わりますが、少しご紹介させて頂きます。

お向として、温かい胡麻とうふと揚げぎんなん 味噌たれとともに
 とろっと温かい胡麻とうふはこれから始まる今日のお料理の最初に。
八寸は、紅葉した柿の葉や菊の花に見立てたかぼす釜に盛って
 初物のくわいを薄くスライスして揚げたくわいせんべい、冬がやって来ました。
お椀には、真丈いが揚げ。あんも真丈もあつあつの状態をどうぞ。
お造りは脂がのったかつお。お造りはいつも氷を敷き詰めた器でお持ちします。
お凌ぎは、新からすみの飯蒸し。自家製からすみが出来上がりましたので、飯蒸しに添えて。
焼物は、まなかつお西京焼。焼き色もきれいな、こちらも冬の美味です。
強肴には、焼りんごのコキール。あま~い焼りんごの香りに包まれたコキールの中には、
車海老、ほたて、しめじ、ぎんなんなどが。
お料理の最後には、手打ちそば。
そしてお腹に余裕があれば、是非さらさらカレーをどうぞ。
最後の水菓子には、栗と小豆のムースに黒糖のわらびもち、キャラメルアイス、
いちご、ぶどうに白ワインゼリーをかけて小さなパフェ仕立てに。

最後まで、名残の秋と近づく冬を、目で舌でお楽しみ頂けるお料理です。



今日は「清明」

今日は「清明」。
二十四節気の第5。万物がすがすがしく明るく美しい頃、とあります。

今年は桜(ソメイヨシノ)の開花が随分早く、
名古屋市内も見ごろは終わってしまいましたが、
日本料理 匠 本店 では、桜が満開の「器」に旬の素材を使ったお料理を、
お楽しみ頂いております。

例えば、螺鈿で桜の花びらをあしらったお椀には、
葛打ちしたアブラメ、胡麻とうふ、春子椎茸、
そしてお出汁の上には花びらが舞い散るように見立てて角葱を散らして、
こちらは今の季節ならではの一品です。

桜の季節が終わると、すがすがしい初夏の風が吹き始め、
若葉の季節がやってきます。



冬の逸品~能登ぶりの西京焼

大寒波到来!ここ数日12月にしては厳しい寒さが続いております。

日本料理 匠 本店 には、今日も冬の味覚が沢山届いてきています。
越前かにやふぐも美味ですが、北陸で獲れた寒ぶりもこの時期ならではのものです。
今、匠では、この能登ぶりは西京漬にして「焼物」でお楽しみ頂いております。
焼き上がったぶりの身は、艶があり、焼目がつき、なんとも美しい姿です。
脂がのっていますが、西京漬にすることにより、優しく一層奥深い味わいに仕上がっています。
今日は名残の揚げぎんなんを添えて。

こんな寒い日には、熱燗もよく合います。
冬の逸品を是非どうぞ。


冬の逸品~手作りからすみ

明日で11月も終わり。2017年の師走を迎えることとなりました。
寒さが本格的になり、冬の味覚がいろいろと入荷しております。

日本料理 匠 本店 では、今年も「からすみ」が出来上がってきています。
厳選した三河産や紀州産のぼらの卵を独自の方法で仕上げておりますが、
塩加減を調整していきますので、うす塩でやさしい味わいのからすみに仕上がります。

そのまま大根と一緒に、薄くスライスしてさっとあぶって、また、
細かく切って熱々のごはんにのせて「からすみごはん」等
いろいろな食べ方でお楽しみ頂けます。

これから春先まで主に本店の懐石料理に使われる他、おせち料理にも入ります。
一部三越店でも販売しておりますので、この時期ならではの美味を是非どうぞ。

今日は「立冬」です。

紅葉が美しい頃となりました。
今日は「立冬」。暦の上では冬の訪れです。
このところ気温の差が激しく、急に寒くなったかと思えば日中ぐっと気温が上がったり。
お天気のいい日には、お散歩しながらまだまだ秋を満喫していたい気分です。

さて、立冬と同時に、ズワイガニ漁が解禁となり、美味しい季節の到来でもあります。
今年はどんな感じでしょうか。
こういった季節の美味は、すべて自然の恵みによって頂けるもの。
環境の変化が著しい昨今は、今まであたりまえに獲れたものがそうではなくなっていることがあります。
でも、感謝しながら、やはり旬の味を満喫したいものですね。

日本料理 匠 本店 にも、厳選された「越前かに」が届き始めます。
美味しい越前がにが食べたい!というご希望がございましたら、
ご予約の際にお申し付けください。

おせちのご予約は

木々の葉が赤や黄色に色づいてきました。
まもなく11月を迎えます。

今年もおせち料理の予約が始まり、お店ではおせちのパンフレットや商品見本が店先に並び、
中にはすでに予約終了・完売という商品も出始めています。
日本料理 匠 も、今年は例年より早いスピードでご予約を頂いております。
お作り出来る数量に限りがございますので、ご予約はお早めにお願い申し上げます。

新しい年の初めだからこそ、大切な人と本物の美味しいものをお召し上がりいただきたい
・・・そんな思いで今年もひとつひとつ丁寧な仕事をしてまいります。

日本料理 匠 おせち 一段   税込48,600円 (26×26×10㎝ 約3人前)

只今、名古屋三越栄店にてご予約を承っております。

秋の天折

9月に入り、涼しくなりました。気がつけば日も短くなり、秋ですね。

日本料理 匠 では、9月15日(金)に三越店にて、
季節のお弁当『秋の天折』を販売いたします。
「天折」は、もともとアスパラガスが美味しい夏の初めに販売していた
お弁当ですが、今回は秋の素材を使ってご用意いたします。
海老、いか以外にも、蓮根や椎茸など、旬の味をお楽しみ頂けます。
天ぷらと合うよう、また冷めても美味しくお召し上がり頂けるように
選んだお米を硬さを調整して炊き、天ぷらも衣の厚さとしみ込ませるだしを
頃よく仕上げ、詰め合わせていきます。

お好みのお酒と一緒にお召し上がり頂くのも、また美味しいです。
この機会に是非ご賞味ください。

日本料理 匠 『秋の天折』 1折 税込2,484円
※9月15日のみの販売です。

ご予約、お問い合わせは、日本料理 匠 三越店(TEL:052-252-1216)まで。


秋の訪れ

残暑が厳しい名古屋ですが、時々ふと、秋の訪れを感じるようになりました。
日本料理 匠 本店のお料理も、晩夏から初秋へと移りつつあります。

例えば、海の幸や山の幸をいろいろと盛り込んでいく「八寸」では、
鮮やかな翡翠色の「ぎんなん」が、まず目を楽しませてくれます。
もちろん、ぎんなんの産地は、祖父江。
「祖父江」とは、愛知県稲沢市祖父江町。大粒で味もよく、
江戸時代から上質な銀杏が沢山採れる有名な産地です。
今は、まだ早生ですが、見た目も味も「秋」を感じさせてくれる一品です。

八寸には、この他にも、三河で獲れたわたりがにと大徳寺麩、新潟黒崎の茶豆、
名残の坂手うにと石川芋、とこぶしの竜田揚げ、宮﨑牛ロース焼、玉子カスティラなどが。
夏から秋へ、季節の移り変わりを味わえるのも楽しいものです。

夏も終わりに近づきつつあります。

お天気が不安定な夏ですが、そろそろ夏も終わりに近づいてきている感じがいたします。
今日は「処暑」。残暑の時期になりました。
早いところでは、まもなく新米がとれ、実りの秋を迎えます。

日本料理 匠 三越店 イートインコーナーでは、
ただ今「季節のトッピング」として、
『恵那鶏の塩麹ささみカツカレー』をご用意しております。
恵那鶏の上質なささみを塩麹に漬けたものをさくさくのフライに。
塩麹がほどよい旨みとなり、この時期には美味しい一品です。

名古屋三越へお越しの際は、
是非地下1階 日本料理 匠 三越店にお立ち寄りください。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


坂手のうに

連日蒸し暑い日が続いております。
さて、日本料理 匠 本店には、夏の味覚を味わえる食材が入荷しています。
この時期の美味は・・・坂手のうに。

「坂手」とは、三重県鳥羽市の沖にある坂手島のことで、
坂手島周辺で獲れるウニは、大変美味で毎年「坂手のうに」を楽しみにされている方も多いです。
ウニは、種類も多く獲れる場所も様々ですが、
この「坂手のうに」は、小ぶりですがなんとも言えない上品な味わいです。

懐石料理の中に「八寸」という、海のものや山のものを少しづつ盛り合わせるお料理がありますが、
今はその中の一品として「坂手のうに」をお楽しみ頂いています。
もっと、食べたい!・・・と思う夏の味覚をどうぞ。


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