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ブログ 2017年1月

恵方巻

まもなく2月。2月3日は節分です。
今年も沢山のお店が、いろいろな恵方巻をご用意されています。

オーソドックスなものから、海鮮をふんだんに入れたもの、カツなどを入れたもの、
韓国の素材やエスニックな素材、そしてスイーツまで。
本当に見ているだけで楽しくなってきます。
節分に恵方巻として巻き寿司を食べる風習を広めるきっかけとなったのは、
海苔屋さんだと聞いたことがありますが、いずれにしても、
日本古来の文化をこうして楽しもうとするのは、いいことだと思います。

日本料理 匠 も恵方巻を作りますが、いわゆる「オーソドックスな」太巻寿司です。
ですが、料理屋ですので、具材は材料からすべて仕込み用意し、
10種類ほどの具材の絶妙なバランスを味わって頂けるよう考えて仕上げます。
皆様がご健康で福きたる年になりますよう心からお祈りして・・・。

冬の献立から

この時期の 「お椀」 として、
真丈いが揚げ かぶらあん仕立て という一品をご用意しております。

真丈の中身は、今が旬の蟹や帆立、きくらげなどを入れて作ります。
細く切ったじゃがいもを真丈のまわりにつけて揚げると毬栗のような形になり、
それを葛をひいたあつあつのあんにそっと加えます。
冬の時期は、このあんにすりおろした蕪を加え、かぶらあんに仕立てます。

あつあつのあんに、あつあつでパリッとした衣、ふんわりとした真丈、
一つひとつの素材の味と、混ざり合う食感を楽しみながら、
心も体も温かくなるこの時期ならではの 「お椀」 料理です。

寒い時には・・・。

今日は、日本料理 匠 三越店にある商品のご紹介です。

定番商品である 匠の『朴葉寿司』は、
胡麻を混ぜ込んだお寿司ご飯に、
海老、穴子、鮭、ちりめんなどの海の幸と、椎茸、くるみ、きゃらぶきなどの山の幸を、
大きな朴葉で包んで仕上げたお寿司です。
いろいろな具材の味が楽しめる、どなたにも食べやすい一品です。

そのままでももちろん美味しいですが、温めていただきますと、
蒸し寿司として、またいつもとは違った味わいをお楽しみ頂けます。
朴葉で包まれた状態のまま、ラップで包み、電子レンジでチン。
ほわっ~と朴葉のいい香りがさらに、美味しさを引き立たせてくれます。

厳しい寒さが続いております。どうぞ暖かくしてお過ごしください。


季節のトッピング

日本料理 匠 三越店イートインコーナーより、季節のトッピングのご案内です。

ただ今、季節のトッピングメニューは、『恵那鶏の塩麹ささみカツカレー』 です。
季節のトッピングも、酉年にちなみ、鶏ささみを使った一品から。
厳選した恵那鶏のささみを軽く塩麹に漬け、サクサクに揚げてさらさらカレーにトッピング。
塩麹が奥深い味わいを醸し出し、全体的に上品な味わいに仕上がっています。
是非この機会にご賞味ください。

恵那鶏の塩麹ささみカツカレー サラダ・香の物付 税込1,620円

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。




春の香り

厳しい寒さが続いておりますが、そんな中でも、
春の訪れを感じさせる食材が入荷してきました!

白魚、早掘り筍、一寸豆を天ぷらにして、春の香りが感じられる一品となりました。
黄交趾焼のお皿に盛りつけましたので、見た目も春を思わせるお料理になりました。

確実に春は近づいています。
一つひとつ入荷してくる春の食材に会うのが楽しみです。

酉年の始まりは鶏めしで

今朝の名古屋は、一面銀世界でしたが、太陽が差し込んできました。

さて、日本料理 匠 三越店 では、毎月1回季節のお弁当を企画販売しております。
1月は、酉年にちなみ 「ごぼうの香り豊かな 鶏めしそぼろ弁当」を19日(木)に販売いたします。
何とも長い名前ですが、鶏肉やごぼう等の具材を入れた炊込みごはんの上に、
鶏とたまご2種類のそぼろをのせて仕上げたお弁当です。
商品の名前を考えるときに、「鶏そぼろ弁当」や「鶏めし」から始まったのですが、
炊込みごはんに入っている「ごぼう」の香りがあまりに美味しく、
『ごぼうの香り豊かな 鶏めしそぼろ弁当』 になりました。

1折税込1,080円とお求めやすい価格でもありますので、この機会に是非ご賞味ください。
当日の販売数量には限りがございますので、ご予約も承っております。
ご予約・お問い合わせは、日本料理 匠 三越店(TEL052-252-1216)まで。

2月は、3日(金)の節分に 「恵方巻」 を販売予定です。

冬の味覚

冬の味覚と言えばいろいろありますが、「越前ガニ」もこの時期ならではのものです。
越前地方(主に福井県)で獲れるズワイガニですが、解禁は11月初旬、3月中旬過ぎまで漁が行われます。

日本料理 匠 本店でも、この時期は厳選した越前ガニを仕入れ、使っています。
3月まで出回っている越前ガニですが、本当に美味しく食べられるのは、1月中ですので、
是非美味しいうちにお召し上がりください。
日本料理 匠 本店は、懐石料理のコースとなっておりますので、
「越前ガニ」をご希望の場合は、ご予約の際、お申し付けください。

久しぶりに使ってみると・・・。

長い間料理屋を営んでいると、気がつけばものすごい数の器があります。

日本料理 匠 は、開店当初からずっとビルの中にありますので、
お店の調理場に置ける器は、ごく限られたものになってしまいます。
もちろん、季節によって使う器が変わりますので、必要なものだけを調理場に収めるのですが、
器もお洋服と同じで、気に入ったものや使いやすいものをそばに置いて使います。

新しい年を迎え、いつもとは違う器を使ってみると、以前使っていた時とは違う印象で、
とても新鮮に感じられることがありました。
料理は器によってさらに美味しくなるものです。
今年は、しばらく眠っている器に会ってみたいと思っています。

尊敬するお店

尊敬するお店の一つに、老舗和菓子店の「虎屋」があります。
先日、新聞でとらやさんについての記事を読みました。

今では、名古屋の百貨店にもお店があるので、よく立ち寄らせて頂きますが、
いつも素材がちゃんとしていること、そして、商品に遊び心があること、
さらには、販売員の方々の心遣いに感銘を受けております。
企業として、日々の努力の積み重ねであることは、もちろんだと思いますが、
次の時代に受け継いでいくべきものを守りつつ、常に新しいものを作り続けようとする気持ち
は、日本料理店も同じであると感じました。
そして、大切なのはやはり、素材(材料)を厳選すること。

いろいろな面で尊敬でき、学ぶことが沢山ある、そんな素敵なお店のひとつです。

備え

新しい年の営業が始まりました。
今年も一年、皆様がお元気で過ごして頂きたいという気持ちを込めて、過ごしておりました。

これは、私事になりますが、一昨日自宅で予期せぬ断水が起き、今も断続的に続いております。
初めは水圧がおかしいなぁと思っているうちに、一滴も出なくなり、そのまま半日ほど断水になってしまいました。
もしこれが、災害時なら、水道も電気もガスもすべて止まってしまうかもと思うと、やはり想像以上に大変な状態ですね。
たまたま買い置きの飲料水が沢山ありましたので、一晩くらいはしのぎましたが、
普段、これだけ便利で当たり前の生活をしていると、なかなか想像だけではわからない部分が大きいなぁというのが正直な気持ちです。
一般的な災害用の備蓄品として、リストはあるかと思うのですが、自分や家族にとってしかわからない「必要なもの」も
併せて「備え」ておくことも大切だなと感じました。

いつ、どこで何が起きるかわからない今、
日本料理 匠 でも一人ひとりが 「備え」 について考える機会を持つきっかけにしたいと思います。




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