HOME > ブログ > アーカイブ > 2015年6月

ブログ 2015年6月

時鮭・・・。

久しぶりのブログです。
梅雨の真っただ中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
この時期の雨は、さまざまな作物が育つために必要な雨。
じめじめは、快適とは言えませんが、“ 梅雨 ” を楽しみたいものです。

さて、日本料理 匠 本店 の懐石料理の中から、逸品をご紹介。
今の「焼物」は、北海道産の「時鮭」です。
さっと塩をふり、丁寧に焼き上げていきます。
とても脂がのっているのですが、なんとも言えず上品なお味で、
口の中に広がる味わいは大変 “ 贅沢 ” な味です。

先日、新聞やニュースで報じられていましたが、ロシア上院は、
ロシアの排他的経済水域における流し網漁を来年から禁止する法案を可決した・・・と。
もちろん、日本の漁船も対象となるため、少なからず影響が出ることでしょう。

この「時鮭」もさらに希少なお魚になってしまうかもしれません。
自然の恵みと私たちが口にすることが出来るようになるまで関わって下さる方々に感謝しつつ、
いつまでも、贅沢な旬の味を楽しめるようであって欲しいものです。

匠の美

先日、新聞のコラムに目がとまった。

コラムのタイトルは、「匠の美」。

まず、タイトルにある 『匠』 の文字に魅かれ読んでみると、内容は「小豆の匂い」について書かれたもの。

奈良県にある和菓子店の菓子職人さんが登場するのだが、

材料への強いこだわりと、幼い頃から培った感性の話を聞いていたら、

日本料理の職人にも通じるものを感じ、なんだか嬉しかった。

『素材の味をどう生かすのか』

機会があったら是非いただいてみたいと思う。

そのお店はこちら→ 樫舎(かしや) 奈良市中院町22-3  0742-22-8899

鱧の季節がやって来ました。

シャッ、シャッ、シャッ、シャッ・・・。
鱧(はも)を骨切り際のこの音は、この季節の風物詩です。

日本料理 匠 本店 でも、鱧のお料理が始まりました。
「鱧」という名前は、鱧が持つ鋭い歯で「食(は)む」というところからきていると言われています。
本当に目はかわいい(?)のですが、大きくて鋭い歯を持っています。
また、全身にわたって細かい骨がありますので、鱧はおろしたあと丁寧に骨切りをして、調理します。

日本料理 匠 では、京都の魚屋さんから瀬戸内で捕れた鱧を仕入れ、お椀やお造りなどに使います。
特に瀬戸内の鱧は、全体的に良質で大変上品なお味です。

匠でのおすすめの一品は、やはり「鱧の巻きしゃぶ」です。
骨切りした鱧を一切れ分にきり、京野菜のみぶなを巻きます。
かんてきであつあつになったおだしの中にまずひとついれ、6,7秒。
ちりちりと鱧が白くなり火が通ったところで、梅肉とわさびの入っただし醤油をつけて頂きます。
5切れ程楽しんでいただいた後は、胡麻とうふと共に鱧のお味がいっぱいのおだしを味わって頂くのです。
美味しい冷酒と一緒に・・・もう、最高です!!

鱧は、美味しい時期が初夏~夏、夏の終わり~秋の初めと2回あります。
初めは、夏が近づいている味わい、二度目は、松茸が出始める頃。
今年も、是非、鱧の奥深~い味をお楽しみください。


クリスハートさんと言えば・・・。

先日もあるテレビ番組で甘い歌声をご披露されていらっしゃいました。

クリスハートさんと言えば・・・

大のカレー好き

は、有名ですよね。

4月15日に発売されました CD ” 続く道 ” をもう聴かれましたか?

この曲は、ゴスペラーズさんとコラボレーションされていますが、

実は、この曲が誕生するきっかけとなったのが、クリスさんとゴスペラーズの黒沢さんとの

カレー談議だったそうで、なんと『匠 特製さらさらカレー』も話題になっていたそうです!!

そう、まさに、

華麗(カレー)なるコラボレーション 

によって誕生した1曲なのです。

私も、このお二人(ゴスペラーズさんはグループですが)の歌声に酔いしれております・・・。

クリスさん、ゴスペラーズさん、ますますのご活躍心よりお祈りいたしております。

クリスハートwithゴスペラーズ ” 続く道 ”



大英博物館展

6月に入り、梅雨が近づいている気候の日々です。

今日は、名古屋も朝から雨。久しぶりの雨なので、草花、木々たちは、喜んでいることでしょう。

さて、私が今、最も訪れたい展覧会と言えば・・・それは、

大英博物館展~100のモノが語る世界の歴史

です。

現在は、東京都美術館で開催中ですが、来年1月までの日程で、福岡、神戸で開催予定です。

700万点とある大英博物館の収蔵品の中から、100点を選び、世界の歴史に思いを馳せる・・・。

面白い切り口だと思います。

実は私、かつてロンドンに立ち寄ったことがあるのですが、諸事情で大英博物館を訪れることが出来ず・・・。

そんなこともあり、今回、国内で開催中のこの大英博物館展に是非足を運びたいと思っているわけです。

もちろん、ロンドンの大英博物館は、いつか行ってみたい博物館のひとつですが。

来年1月までありますので、皆様も機会がありましたら、是非どうぞ。

1

« 2015年5月 | メインページ | アーカイブ | 2015年8月 »

このページのトップへ